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現在発売中の角川「短歌」2月号の「全国結社・歌誌動向」に
「塔」の紹介を書きました。皆さん、どうぞお読みください。

編集後記には、

●結社紹介ページをリニューアルした。休刊など寂しいニュースが
相次ぐ中、元気に活動を続ける結社の工夫等を伝えることで、
運営に悩んでいる方々へは何らかのヒントにもなればと思う。
結社の発展を願う。

とあります。

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  • 黒田長宏 より:

    今、Kindleでダウンロードして読みました。

    8月の全国大会が福島でゲストが玄侑宗久さんですか。興味はあるけれど、お金と気持ちの余裕があるかどうか。結婚トラブルが8月頃にはどうなっているのかも左右します。たしか茨城県でやった時には休会していたような不届き者の会員をしています。そういう償いになりはしないとは思いますが、今朝なぜかアイデアが頭に出て来て、発表しないと悶々としてしまうので書きます。前回のコメントでも音声を利用した事を書きましたが、さらに突然浮かんで来ました。

    それは、『塔短歌会賞』と『塔新人賞』と『10代・20代歌人』や『10年・20年継続者』などの企画と、『全国大会』と『年間回顧』その他をピックアップして、受賞者と10代・20代には、特典して無料購聴と、好きな歌人を指名して受賞作を朗読して貰って、ネットかCDかSDカードその他の媒体を通して、税込みで3000円から5000円くらいの値段を付けて販売するというアイデアです。これならプレミアム感があって、組織の運営費にもなるというわけです。

    本当に実現したら私にも何かください。

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