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明日あたりから書店にならぶ角川「短歌」11月号で、第58回角川短歌賞が発表されています。受賞作は藪内亮輔さんの「花と雨」50首。
また、特別企画「角川短歌賞受賞歌人競詠」には、一昨年の受賞者である大森静佳さんの作品「輪郭のつばさ」30首も掲載されています。
皆さん、どうぞお読みください。

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  • hirono より:

    ネタバレ…(・ω・`)
    でも、おめでたいです。

  • 松村正直 より:

    ネタバレの部分、とりあえず削除しました。

  • えどゆき より:

    満場一致の快挙、って
    角川短歌の編集部もちょっと前に
    ブログで発表されてましたし
    ネタバレなのですか?
    それにしてもおめでたいですね。
    藪内さんあらためておめでとうございます!

  • 清水良郎 より:

    おめでとう。同日発売の「俳句」11月号に私の角川俳句賞候補作50句が載っています。よろしければご覧ください。

  • 松村正直 より:

    清水さんは、もともと俳句が先でしたね。
    「俳句」11月号見てみます。

  • 清水良郎 より:

    自身3度目の候補作ですが、今回は痛快でした。私の作品より審査員の先生方の議論の方がずっと面白いのです。

  • 藪内亮輔 より:

    ありがとうございます!ちょっと連作が地味だったかもしれませんが…。
    そして角川「俳句」も買わねばならないですね。(清水さんおめでとうございます。)

  • 清水良郎 より:

    今年の角川俳句賞応募者は50代=170人、60代=203人、70代=124人でここがボリュームゾーン。大して短歌賞は20代=116人、30代=112人、40代=101人といったところがピーク。予選通過者の平均年齢も俳句がかなり高い。性別では俳句が4:3で男性多数、短歌が3:2で女性多数。いろいろ考えさせられる数字です。

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