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京大短歌の先輩にお祝いのシャープペンシルを頂いた。
細身で白と銀のあいだの色をしたシャープペンシル。
(なぜ白いシャープペンシルが好きなことが分かったのだろう。)
すこし、これを呉れた人にも似ているような。
書くと、カラン、カランという音がする。
どこか不思議なシャープペンシルだ。

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  • Emi より:

    薮内さん先日はおめでとうございました。素敵なペンですね。
    私も近年、筆記具が大好きに♪
    単に書ければよいというものじゃない、持つ人にしっくりくるかどうかは結構大事なことなんだと感じる年齢になりました。
    裕子先生をまねて太字の万年筆にもチャレンジしてみたけれど、どうもまだ私には細字のほうが良いみたい…
    太字は自分の中で永遠の憧れってことに。
    そういえば、「青いペンのひと」その後お元気かしら?

  • 大阪歌会の やまさき より:

    「細身で白と銀のあいだの色をしたシャープペンシル」
    よく似たサクラのとても軽いペンを愛用してます、
    二十年ほど前にわがタクシーの後部座席に有ったのだ。

  • やぶうち より:

    >Emiさま
    ありがとうございます。
    筆記具っていいですよね。筆記具コーナーとかときめきます。最近は鉛筆にはまってます。
    万年筆を買ったこともありましたが、どうも僕は高価なものと相性が悪いらしく一週間で壊れてしまいました…。
    >やまさきさま
    落ちていたのですか?軽いペンはあまり持っていないですね。そういうペンも試してみたいです。

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