朝日新聞 2016.04.05 岡部史 0 昨日の朝日新聞朝刊に、「塔」誌の写真が載りました。 二月に掲載された「患者を生きる・短歌のはげまし」の読者編 (読者からの反響を紹介する記事)に添付されたものです。 読者からのお手紙の中に、永田和宏さんの次の歌が引用されています。 一日が過ぎれば一日減つてゆくきみとの時間 もうすぐ夏至だ 永田和宏『夏・二〇一〇』
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