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昨日の朝日新聞朝刊に、「塔」誌の写真が載りました。
二月に掲載された「患者を生きる・短歌のはげまし」の読者編
(読者からの反響を紹介する記事)に添付されたものです。
読者からのお手紙の中に、永田和宏さんの次の歌が引用されています。

  一日が過ぎれば一日減つてゆくきみとの時間 もうすぐ夏至だ
                    永田和宏『夏・二〇一〇』

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