朔
三月一日です。
昨夜、塾帰りの娘を迎えに行って、ちょっと実家に寄ったのが10時過ぎ。その頃はちらつくほどの雪でしたが、1時間半ほどで京都岩倉は5センチほど積もっていました。
で、今日も晴れたり吹雪いたりと忙しい天気。
「ついたち」は月が立つ、「つきたち」が転訛した言葉なんですね。反対に「つごもり」は月が隠る「つきごもり」なんだそうです。ということを最近知りました。普段何気なく使っていても知らない言葉って多くあるもんです。
話は変わって、雪の結晶って、一つとして同じものがない、と言われますよね。けど、それって本当なのかなぁ。「ない」と言われるより「あるかもしれない」と思えたほうが、ロマンがあっていいんだけどなぁ。
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