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せっかく和歌山へ来たのだからと、歌会前に和歌山電鉄貴志川線に乗る。三毛猫の「たま」駅長で一躍有名になったこの路線には、鉄道デザイナーの水戸岡鋭治さんが手掛けた「たま電車」「おもちゃ電車」「いちご電車」などのユニークな車両が走っている。
車内は小さな子ども連れの家族で賑わっている。子どもたちはみんな興味津々の様子。時間の都合で終点までは行かずに、途中の伊太祈曽(いだきそ)駅で引き返したが、行きは「おもちゃ電車」、帰りは「たま電車」に乗れて大満足だった。
↓「たま電車」の車内は、こんな感じです。

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