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京都、洛北は紅葉も散って冬へと景色を変えつつあります。
今年の紅葉はあまり色がきれいでなかったと聞きますが、紅葉のトンネルを見ようと
叡電の鞍馬行きは、大勢の観光客でにぎわっていました。
どの車両かはわかりませんが、ハートのピンクの吊革がひとつだけあります。
運よく握れたら❤なことがあるかも・・・(笑)
叡電で永田さんのお宅にいかれる方は探してみてください。
寒さが増しますので、お体にきをつけてお過ごしください。

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  • 柳村知子 より:

    ハートと言えば
    角川「短歌」12月号(2012)。
    永田和宏先生の巻頭28首を始め、短歌12のツボの花山多佳子氏、吉川宏志氏、それから永田紅さんの28首など、ハートに響く歌とアドバイスが満載。
    岡野弘彦氏の丸谷才一追悼文も掲載。
    薮内亮輔さんの受賞第一作30首とエッセイ。そのエッセイの「大切な生の記憶をいとおしむために、今、私の前に一本のペンがある。」共感します。
    角川「短歌」は俳句、川柳、短歌の好きな夫が購読していて、私も時々見せてもらうくらいでしたが、今回の12月号は私の手元において沢山dog-earをつけて読ませてもらっています。

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