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パンを自宅で焼くことができる機械。
出来上がり前にはとてもいいにおいが(二階まで!)たちこめる。
レーズンパンや黒糖パンもできる模様。
すごくおいしくて、もう店で買ったパンは食べられません…。

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  • りょうだゆうこ より:

    お母様がお使いですか?それともご本人が?
    私も初期に出回ったときに買いましたが、何年か使ってただいまお蔵入り?
    最近のものは米やご飯からも出来るんですよね?

  • 谷口純子 より:

     パンといえば
     我が作るパンを食ひ芋を喜びて父は泊りぬ妻病む家に
     いざ皿も洗はむパンも燒くべしと先生にあひし我歸り行く
         高安国世『眞實』
     を思い出します。どんなパンだったのか興味がわきますね。

  • 松村正直 より:

    おそらく電気パン焼き器を使った、「電気パン」だろうと思います。敗戦後の数年間、大流行したという話を読んだことがあります。
     無理重ね来りし妻と思ふさへ疲れて我はパンを焼きつつ
     我が作りし貧しき弁当食ひ居らむ子を思ひつつ昼のパン焼く
    この当時(1947年)、高安国世は子の弁当を作ったり、パンを焼いたり、大奮闘していますね。
     

  • maeda より:

    うちにもあるのにつかってない。久しぶりにだしてみようかな?

  • yabuuti より:

    >りょうださん
    母がつかってます。僕は食べるだけ、です…(笑)
    パン自体はとてもおいしいのですが、面倒といえば面倒なので使わなくなっちゃうんでしょうか。

  • Emi より:

    やぶうちくん はじめまして。
    やぶうちくんがおいしそうに食べるから 多少面倒でも、お母さんがんばっちゃうんだと思います♪
    笑顔でガッツリ食べてくれるのは母の喜びであり、励みであります。
    男の子ふたりを育ててみてつくづく
    「男はやっぱり胃袋」だなあと思う♪
    このごろは息子と同世代の子がいると
    「ほれほれ、たーんとお食べ。たくさん食べて大きくおなり」とお母ちゃん魂に火がつく。
    (例)天王寺にヒロノくん来たときとか。
    「おいしいね、おいしいよね」と、息子たちと何でも一緒に食べちゃうからいけないんだ、と反省(T_T)
    恐るべし 若人の胃袋!(>_<)

  • yabuuti より:

    Emiさんはじめまして。
    ほんとにおいしいんですよね…。弟もよく食べてます。
    僕はけっこう食べるほうなので、たべ過ぎてから後悔すること多数です…。この頃は体重もちょっとやばめです。

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