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今日は「塔」4月号の初校ゲラの取りまとめ作業。
東京・名古屋・京都・大阪・芦屋・鳥取の6か所に分けて行われた初校のゲラが、わが家に全部集まって来る。それらを合体させて、全体を見直し、空いている箇所を埋めていく。
3月号は200ページちょうどであったが、4月号は久しぶりに200ページを切るスリムな内容となる予定。しばらく充電期間である。

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  • A より:

    校正とは、原稿と本刷りが正しいことを確認することです。
    原稿が正しいかどうかは、別の問題です 

  • 清水良郎 より:

    塔3月号届きました。毎月、どきどきしながら開封。自分の成績表を見るような緊迫感がいい。★私の場合、提出2週間前にまず30首に絞る、1週間前に10首を選ぶ、そこから粘る。全体の推敲、1,2首の入れ替えをして投函。

  • 松村正直 より:

    30首→10首→1、2首の入れ替えと三段階の選抜をしているのですね。
    最後の「1、2首の入れ替え」というのは、私もよくやります。

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