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結社誌「合歓」(代表・久々湊盈子さん)の52号が届いた。7ページにわたって、インタビュー「池本一郎さんに聞く」が掲載されている。一郎という名前のこと、五歳で亡くなった妹さんのこと、高校の英語教師をしていた頃の話、短歌における認識について、「塔」についてなど、これまで知らなかった話も多く、とても興味深く読んだ。
結社誌ですので、読もうと思ってもなかなか手に入らないと思います。お読みになりたい方は、コメント欄か松村宛にご連絡いただければコピーして送ります。池本ファンの方はぜひどうぞ。

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  • 沼尻つた子 より:

    これは…イチローファン必読…ッ!
    ぜひ茨城歌会の皆さん(元気ですよー)とも読みたいので、
    コピー1部、宜しくお願いします。

  • nakamura より:

    私も池本さんのファンなので、ぜひ読みたいです。

  • 新井蜜 より:

    私も是非読みたいです。よろしくお願いします。

  • 松村正直 より:

    沼尻さん、中村さん、新井さん、そして直接メールをいただいた皆さん、今日コピーを送りました。
    他の皆さんも、まだご希望を受け付けておりますので、いつでもお申込み下さい。

  • 新井蜜 より:

    松村さん
    今日受け取りました。さっそく送ってもらってありがとうございます。

  • 久々湊盈子 より:

    池本さんのインタビュー、多くの人に読んでいただき嬉しく思いました。ご配慮有難うございます。
    また、このたびは日本歌人クラブ評論賞ご受賞おめでとうございます。新人賞の田中濯さんともども、21日にお目にかかるのを楽しみにしております。

  • 松村正直 より:

    久々湊さま
    ご無沙汰しております。池本さんのインタビューの内容がとても良かったので、皆さんにコピーをお配りしました。事後承諾となってしまい、すみません。
    『歌の架橋』を読んだ時にも感じたのですが、事前にかなり準備をしてインタビューに臨んでいるからこそ、こういう貴重な話を引き出すことができるのだろうと思います。
    21日はどうぞよろしくお願い致します。

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