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2月12日(水)から3月15日まで、東大阪市民美術センターにおいて「須田剋太展」が開催されます。
http://higashiosaka-art.org/exhibition/

須田剋太と言えば、司馬遼太郎の『街道を行く』シリーズに同行して挿絵を描いたことで有名ですが、高安国世の友人でもありました。その縁で、「塔」は昭和29年の創刊から須田が亡くなる平成2年までの37年間、須田の絵が表紙を飾っています。

 

詳しく知りたい方は『塔事典』にも「須田剋太」の項目がありますので、お読みください。

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