波の日に締め切りを考える
江戸雪です。冬生まれです。
こう暑いと鰻が食べたくなりますね。
朝、支度しながらパソコンをチェックします。
あるアプリケーションを開くと、ウサ緒がコメント。
よく「今日は〇〇の日だよ」と教えてくれます。
〇〇の日って、数字の語呂合わせが多いですよね。
今日は波の日。7月3日、なるほどね。ふーん。海に行きたい。
暑くなりそうなので午前中のうちに小切手を持って銀行に行きました。(仕事です。)
すると受付の方が「土曜日が銀行の日だったのですよ。どうぞ。」とお茶を下さいました。
へえ、7月1日は銀行の日だったのか。
涼しい行内で待ちながら調べてみると
「1893年、明治26年のこの日に普通銀行に関する法規の基礎となる「銀行条例」が施行された」とあります。
語呂合わせばかりでもないのですね。
ところで、「塔の詠草〆切りの日」をご存知ですか。
毎月20日です。
この日までに10首以内を担当者のお宅に必着です。
どうもこの必着を守れない方が多く、担当者が困っておられるそうです。
本当に申し訳ないことです。
20日に必着ということは、19日に投函では着かない場合が多々ある、そうですよね。
17日くらいが最適かしら。16日でもいいかしら。
さいごに自戒をこめて一言。
月詠草19日投函じゃ情けナインティーン☆
お粗末。。。すぎたか。
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