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夕暮れ、鴨川のほとりを知人と歩いていたら、こんな動物とすれ違った。誰が飼っているのかよくわからないが、いわゆるイノブタ?なのだろうか?他の人もみな驚いているようで、すれ違ったおばあさんと「危なくないのかしらねえ?」「とりあえず石垣の上にいたら安全ですね…」などと話していたのであった。よく歩いているものなのだろうか?この前も鴨川を渡河してる学生たちがいたり、最近の鴨川近辺はちょっとおかしい。

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  • さとうなみこ より:

     イノブタ、大きくならなければほしいです。ブタの赤ちゃんはピンクでくりくりしていてほんとにかわいいものですがイノブタは如何に。
     以前家の近くにアライグマに鎖をつけて散歩している人がいましたが、このごろ見かけないので捨てたりしていないでしょうね、と心配です。
     都会で広いところと言うと河原ぐらいですね。公園は動物禁止だったりするから。電車のなかから多摩川の河原で犬を走らせているのを見るとうらやましくなります。放してはいけないのだけれど犬だからこそ走らせてやりたいし。犬がいた頃ひたすら放せるところ、走れるところを求めて日曜日はひろいところを探していました。
     ああなつかしい。今では自分が歩くのもやっとになりましたが。

  • 藪内 より:

    アライグマは飼うのむずかしいらしいですね。気性がかなり荒いので。大きくなると捨てられて野生化したり…。
    イノブタも大きくなるんですかね?イノシシ大になると怖いですね。。

  • さとう より:

     ネットでイノブタを探したらペットショップでは売買していない、とありました。イノシシは野生ですからブタと交配しようと思っても自由にはいかないでしょう。ましてミニブタとは人為的に、ですね。
     自家動物では禁止されているわけではないらしいけれどこのイノブタ君は大型でもないし不思議な存在。
    むかし秩父でイノブタ料理をたべさせるみせでイノブタをみましたが、巨大でとても飼いたいとは思いませんでした。外国からの輸入?ミニイノシシとミニブタなら作れるのかも。

  • 清水良郎 より:

    これ、ミニブタです。最近ペットショップでも人気があります。黒のほか、ぶち、白もおります。元々きれい好きですのでトイレのしつけもしやすいようです。おとなになっても40センチくらいでしょうか。※イノブタ牧場は見学に行ったことがあります。掛けあわせによって「イノイノ」「ブタブタ」もおりますが、体はでかく、イノシシと見分けがつきませんでした。鍋も頂きました。健康管理もきちんとされているので品質は安定しているということでした。

  • 松村正直 より:

    三重県にある「伊賀の里モクモク手づくりファーム」に行くと、園内をたくさんのミニブタが歩き回っています。ミニブタ芸のステージもあって、輪をくぐったり、階段に登ったり、なかなか愛敬があります。

  • さとう より:

     ミニブタと聞いてなにかほっとしました。でもどうやって小さくしていのでしょうね。
     ブタは可愛いのだけれど野生のイノシシの血が入るとやはりすごく荒いものが出来そう。私は普通の大きなブタに乗ってみたいとずっと思っていますが。
    人間って何でもやるんですね。ティーカップなんとかという犬をみたときこの犬とも言えぬ犬は何年生きられるのかとこちらがうつむいてしまうほどの痛々しさでした。

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